「この本好きなだけにショック大きい」「酷すぎて震えるレベル」 来年1月から放送のフジテレビの月9ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」で 剛力彩芽の主演が決まった。ところが発表後すぐに原作小説のファンが猛反発し、 ツイッターなどで炎上が起きたのだ。 「抗議内容は原作の主人公と剛力のイメージがあまりにかけ離れているというもの。 放送もされていない段階で、これほど反対意見がでるのは珍しい」(芸能デスク) “ビブリア”は文庫本3巻が累計310万部を突破した三上延氏の作品。鎌倉で古書店を経営する 主人公の篠川栞子は、〈黒髪でストレートのロングヘアー。体型はスレンダーながら巨乳。 地味で薄幸な20代後半の美人〉という設定。この作品は「ライトノベル」のためイラストもついているが、 たしかにショートヘアーで、明るく元気な20歳の剛力とは真逆の印象だ。 なぜ、こんなちぐはぐなキャスティングになったのか。( >>2 以降に続きます) ソース:週刊文春WEB http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2099 画像: http://shukan.ismedia-deliver.jp/mwimgs/e/e/-/img_eedad0b6950190560ca03d36d10751ee30891.jpg http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1354168497/l50 より